お知らせ

【事前告知!】
シリーズ講義「データ分析のための疫学的な考え方」配信のお知らせ

保健事業に関連する分析データの解釈や、その活用方法に役立つシリーズ動画を配信します!

【事前のご案内】
シリーズ講義「データ分析のための疫学的な考え方」
配信のお知らせ

2024年6月頃より、自治体保険者の皆さまを対象に、疫学とデータ分析の基礎知識を提供することを目的としたシリーズ講義を開始します。本シリーズでは、疫学の基本概念から、データの正しい読み方や、データ収集及び分析する上での考え方、保健事業におけるデータの活用方法など、体系的に学ぶことができます。

■対象者
この講義は、データに携わり、自治体で保健業務に従事している方、保健事業の政策立案を実施している方を主に対象としています。
データの正しい読み方を学びたい初心者から、データに基づいて施策に活用する方まで、幅広いレベルの方に適しています。

■講師紹介
得津 慶(とくつ けい)

産業医科大学 公衆衛生学 助教
医師、産業医として、医療データの分析に基づく政策研究や集団の健康管理が専門。
多くの自治体の保健事業を通じて、医学研究の社会実装に取り組んでいる。


ブリッジスクエアにご登録いただいていれば、講義の参加登録は不要で、視聴は無料です。
近日中に講義全体のご案内として、イントロダクションを掲載予定(※)です。
皆さまのご視聴を心よりお待ちしております!

(※)追記:イントロダクション編を掲載しました。こちらのリンクからご覧ください。
https://www.brdg-square.com/articles/detail/63

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